Season 8 Disc 5 Bonus③ 最終話を終えて ― 2021-10-17 15:51
最終話を終えて
Season 8 Disc 5 Bonus② Swan Song ― 2021-10-15 15:40
Swan Song
Fandom Page https://house.fandom.com/wiki/Swan_Song
最終回の放映の前に1時間ほど、メモリアルシーンや打上げシーンなどをまとめたものが放映された。最終回のネタバレはないので、最終回の前に見る。
Season 8 Disc 5 Bonus① ― 2021-10-12 15:26
エピソード19「過激な治療」Hugh Laurie監督のメイキング
この先、エンディングへと進んでいくので、特典映像はそれが関わるエピソードの後で見ておきたい。Disc 5に収録されているが、Disc 4のEpisode 19のHugh Laurieの監督としてのメイキングをここで見る。
かなり丁寧なメイキング。ヒューの監督としての真摯さが伝わる。
Season 7 Disc 5 Bonus ― 2021-09-18 14:28
①Episode15 Bomb Shell 徹底解剖
Season７の転換点、カディとハウスが別れることになったepisode15を徹底解剖・・・いくつもの劇中劇（シットコムやゾンビなど）
②帰ってきた13番
Oliviaは映画の撮影で抜けていたらしい
③新キャラクター マーサ・マスターズ
映画の出演のために一時抜けていた13番の代わりにepisode6-19と長期にわたって出演したマスターズ。正直医療のさわやかさ。
④ハウスとカディの恋の行方
Season７は結局のところ、ハウスとカディの愛と破局の物語。Episode 15のカディの愛の豹変は男にはわかりづらい。その理想と現実をいくつかの劇中劇で表現していたのかと、特典映像①をみれば思う。ハウスを愛するなら、もっと寛容であるべきだったのでは（まあ、ドラマなのであえて不寛容なのはしかたがない）
しかし、episode 16以降のハウスのカディへの執着もひどい。こちらは愛の破局に対する不寛容。これもまたドラマの展開上のことではあるが、アメリカ人視聴者には、この二つの不寛容が不思議ではないのかもしれない。
そう考えると、日本人は寛容、というか「いいかげん」なんだろうな。そうでなきゃ狭い島国ではやっていけないということか。
Season 6 Disc 5 Bonus ― 2021-07-19 22:43
①ヒュー・ローリー監督エピソード撮影風景
Episode 17「消えた赤ん坊」はヒュー・ローリーが監督をしたらしい。
②「壊れたハウス Broken」未公開短編映像
Season ５の最後のシーンをNewJersyで撮影した時に撮っておいたパイロット映像
③メイフィールドの舞台裏
LAのセットにいかにして東部風の精神病院を実現するか
④新キャラクターたち
壊れたハウスの40人の新人キャストたち
⑤クレイジークール エピソード「ネット診断」（字幕なし）
Episode3「ネット診断」のVRゲームの制作など
Season 6 Disc 3 Bonus ― 2021-06-24 16:00
①Episode 10 「医師ウィルソン」のトーク解説（ウィルソン＝Robert Sean Leonardと製作者）
②②Episode 14「カディの一日」のトーク解説（カディと監督）
Season 5 Disc 5 Bonus ― 2021-06-05 15:48
①記念すべき100話・・・100話目の祝賀会
②医療ドラマとしてのリアリティ追求・・・医学監修の医師インタビュー
③カディの母親物語・・・カディ役のリサのインタビュー
④第22Episode「2人のハウス」アバンタイトル（＝タイトルロール前のプロローグ部分）撮影秘話
⑤各キャラクターのキャスティングについて・・・キャスティング担当者座談会。ヒュー・ローリーが主役はウィルソンだと思って応募してきたらしい。
Season 5 Disc 4 Bonus ― 2021-05-27 13:00
Episode19「閉じ込められた心」の製作者トークバーjジョン。クオリティの高いEpisode19を語りながら、Episode20そしてSeason6へも言及。
Season 4 Disc 4 Bonus ― 2021-05-03 17:12
①Episode15「ハウスの脳」の製作スタッフ音声解説
やはり力作のEpisode15-16
②Episode14「スター誘拐事件」などに登場する劇中テレビ昼メロ集
年上のほうのナースの目が泳ぐのも昼メロらしさを表現している？
③新たな始まり
Season4を俯瞰する・・・必見
④ストーリーができるまで（脚本家トーク）
やはりSeason1の診断過程メインから次第に人間関係メインに意図的にシフトしている。まあ一般視聴者にとってはそれが正解か。
⑤視覚効果
特に冒頭シーンが派手なものが多くなったがそのほとんどがCG。とはいえCGもお金かかりそう。
⑥Episode15「ハウスの脳」バス衝突事故シーン徹底解剖
⑦お気に入りエピソード
Season 3 Disc 5 Bonus ― 2021-04-17 17:15
（特典映像）
①Episode２「宇宙人の襲来」 別テイク
怒りのギャルトーク・バージョン
②NGシーン集
③Episode 23 「悪ガキ」 徹底解剖
制作現場のことがよくわかる。8日間で1話を撮影するらしい。6か月分の24話を撮るだけでも6カ月かかる。
④バンド・フロム・ＴＶとのセッション風景
⑤制作オフィスツアー
⑥小道具 血・針・ボディパーツ
最近のコメント